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冷え性さん必見!朝からぽかぽか体温を上げる朝食のとり方

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脱!冷え性のための体温を上げる朝食のとり方

冷え性改善に大切なのは食事。なかでも朝食が大事ってよく言われています。

でも「冷えとり」関連のサイトや書籍を見ると、朝食は摂らない、朝食だけ断食がおすすめといった情報も見つかります。

朝食アリ・ナシ、どちらも試してみましたが、自分には「食べたほうが調子が良い」ということがわかりました。

「朝食をあえて摂らない」「朝食をバランスよくしっかり摂る」どちらも、まず寝起きに白湯を飲むところは同じです。

しかし、白湯を飲んだ後お腹がグ~…と鳴って「おなかへったなあ!」ってなる私のようなタイプの人は、食べたほうが元気が出るし熱にもなると思います。

白湯を飲んでもイマイチ食欲もわかないな、という人は無理して朝食を摂らず、お腹がすいたころにバランス良いブランチや昼食を摂ると良いのではないでしょうか。

この記事では、私が試して参考になった朝食の摂り方、朝食の大切さ、朝食で体温を上げるために心がけたい事や工夫をまとめています。

この記事のポイント

  • 体温を上げる朝食のコツ
  • タンパク質の重要性
  • 理想的な朝食とは

体温を上げる朝食のコツ

朝食をとると、体内で熱がつくられるのでスムーズに活動できるようになります。

冷え性改善、冷え性予防としても、お昼まで活動できるエネルギー源としても、一日の活動のスタートとなる朝ごはんはしっかりと食べておきたいところ。

朝しっかり体温を上げるコツは次の3つ。

  • 起きたらコップ1杯のお水を飲む
  • 朝食では良質なタンパク質をとる
  • タンパク質とあわせて炭水化物もとる

寝ている間には自分で思っている以上の汗をかいています。体から失われた水分を補うため、起き抜けにコップ1杯のお水を飲みましょう。お水は冷えたものより常温のものがおすすめ。胃腸をやさしく覚醒させ、血液もサラサラになります。

朝食では良質な高タンパク質と低脂肪の食材がおすすめ。体を動かすエネルギーは炭水化物から作られますので、タンパク質とあわせてパンやごはんもきちんと食べましょう。

良質のタンパク質・低脂肪の食材

高タンパク質、低脂肪の食材は次のような食品です。

  • 赤身の肉(牛や豚のもも肉・ヒレ肉など)
  • 赤身の魚(マグロなど)
  • 鶏肉(むね肉)
  • 大豆製品(豆腐、納豆、豆乳など)
  • 乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズなど)

冷え性改善のための朝食に重要なタンパク質について

なぜ朝食でタンパク質が必要なのかというと、十分に体温を上げて一日をアクティブに過ごすためです。

朝は忙しいですが、少しでも朝食をとり、タンパク質をひとつでも入れるようにしましょう。

例えばトーストは卵サンドに、コーヒーはカフェオレに、和食なら卵焼きをプラスなど、簡単なものでもタンパク質は摂取できます。

タンパク質には体温を上げる効果があります。

  • タンパク質を消化するとき、胃は大量の消化酵素を分泌し、激しく運動する→熱が生まれる
  • 消化されたアミノ酸が肝臓にいくとき化学反応がおきる→熱が生まれる
  • 熱の発生源である筋肉を作ることができます。

タンパク質は消化に時間がかかるので、夕食でとるよりも朝食でとったほうが内蔵に負担をかけませんし、消化吸収も良くなります。

冷え性改善・冷え性予防に理想的な朝食とは?

冷え性改善には、前述の通り、高タンパク質の食材とあわせて炭水化物をとることが重要です。

その上で、野菜や乳製品をとることが理想。旅館やホテルでいただく朝定食やモーニングセットがお手本です。

家庭では、ご飯やパンなどの炭水化物を主食とし、卵・チーズなどの良質タンパク質、野菜や海藻などの味噌汁・スープでビタミンをとると良いでしょう。

  • 野菜・果物をとる…食物繊維は便通が良くなるので便秘解消に、果物にはエネルギーに変換されやすい糖質が豊富
  • 乳製品をとる…日中はとりそこねがちなので、朝とると決めて習慣にするとよい

ありがちだけど…こんな朝食はNG!

◆パンとコーヒー

パンとコーヒーだけの朝食では体温を上げられない

パンだけでは炭水化物しかとれず、ビタミン、ミネラル、タンパク質も不足。また、コーヒーに含まれるカフェインには体を冷やす効果があり、おすすめできません。

→どうすばいい?

コーヒーはノンカフェイン(デカフェ)のものを選んだり、体をあたためるために生姜を入れた紅茶にするのもおすすめ。パンは、例えばチーズやハムをのせてトーストするのも手軽で良いですよ。

◆野菜サラダ、フルーツ、ヨーグルトだけ(炭水化物・タンパク質なし)

野菜サラダ、フルーツ、ヨーグルトだけ(炭水化物・タンパク質なし)は体温を上げるにはNG朝食

ダイエットをしている女性で、ありがちなメニューです。

フルーツや野菜には食べ物を熱に変換するとき役立つ酵素が豊富に含まれており、冷え性改善には欠かせない食べ物です。しかし、冷え性の人が朝食にこれだけしか食べないとエネルギー源が足りないため体があたたまりません。

→どうすればいい?

野菜は生野菜は体を冷やすのでNG。朝食に野菜を食べるなら、温野菜かスープにすると良いでしょう。野菜は一日で一番活動が活発なお昼にとるのがおすすめ。

フルーツやヨーグルトは酵素や乳酸菌が豊富で消化を助けるため、タンパク質とあわせてとることで冷え性改善につながります。

冷え性改善のために家でできるオススメの朝食メニュー

和食の朝食

和食なら基本はごはん+味噌汁+おかずの3皿で

基本はごはん+味噌汁+おかずの3皿。

ご飯はミネラル・ビタミン豊富な雑穀をまぜたごはん、玄米ご飯などにするとより効果的。

温かい味噌汁は野菜(特に根菜がよい)や海藻、なめこ、お豆腐などを入れて。おかずはタンパク質である卵、納豆、鯵や鮭などがおすすめ。

ごはんのお供として発酵食品の梅干し、キムチ、ぬか漬けなどがあるともっと良いですね。

洋食の朝食

洋食なら基本はパン+スープ+おかずの3皿

基本はパン+スープ+おかずの3皿。

パンは精製された白いパンよりも、全粒粉やライ麦などを使った黒っぽいパンのほうがミネラル・ビタミンが豊富。

おかずは卵、ハム、チーズなどが良いです。ハムエッグや、刻んだハムととろけるチーズを混ぜた卵でオムレツが簡単。スープはスパイスが効いたものだと食欲も増しますし体もあたたまります。

加えるスパイスは、にんにく、生姜、カレー粉などがおすすめです。

まとめ

この記事のまとめポイント

  • 起きたらコップ1杯のお水を飲む
  • 朝食を食べることで体温があがり活動的になれる
  • 野菜だけ、ヨーグルトだけ、など野菜・乳製品だけの朝食はNG
  • 朝食では良質なタンパク質とあわせて炭水化物もとる
  • ホテルや旅館の朝食がお手本、基本は3皿構成で

冷え性改善、冷え性予防には朝食が大事です。

面倒だから、ダイエットしているからと朝食を抜いてしまったり、栄養が偏っている(または栄養がとれない)食事は厳禁。

朝は時間もなく忙しいですが、前日に多めに作っておいた味噌汁やスープ、おかずの残りや、簡単に作れるもので大丈夫です。

自炊が苦手な人なら、冷凍食品やレトルト・インスタント食品でも栄養価の高いものもありますので、うまく利用しましょう。

冷え性改善のためのオススメアイテムご紹介!

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  • 効果が感じられた
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ものを紹介しています。ぜひあなたも試してみてくださいね!

佐藤製薬 美健知箋ポリフェノール+生姜・高麗人参

冷え性対策をするならまずは試して欲しいのがサプリです。食事で体をあたためる栄養素を毎日摂るのは意外と難しいですが、サプリなら飲むだけなので簡単です。まずはサプリをベースに、食事・運動などその他の生活習慣を改善して、冷えない体作りをしていくと良いですよ。

おすすめのサプリはユンケルでおなじみの佐藤製薬社が通販専用で出している冷え症対策サプリ「美健知箋」です。配合成分の選定から製造工程まで、すべてが製薬会社クオリティなので安心して毎日飲むことができます。

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ヴェーダヴィ ジンジャーペースト

食生活に生姜を取り入れると良いとわかってはいても、生のチューブは結局使い切れないし、生姜かたまり1個なんてもってのほか。

体を芯から温めるには、生ショウガの成分(ジンゲロール)ではなく、ジンゲロールを加熱してできる成分の「ショウガオール」が良いと言われています。つまり、飲み物におろしショウガ(生)を入れるより、一度加熱したショウガシロップやショウガペーストを入れたほうが温め効果は高いということ。

家庭でショウガを温めてペーストやシロップにするのは大変ですが、市販品なら簡単。

類似品は沢山ありますが、はじめてジンジャーペーストを買うならヴェーダヴィがおすすめ。ヴェーダヴィはデパート・百貨店にも専門ショップを出店していて、実店舗でも通販でも人気が高く、味も美味しい(辛味・甘みのバランスがよい)です。毎日使っても1本で1ヶ月~2ヶ月使えるからコスパもバツグンに良いですよ。

健康館 やわらか湯たんぽ

冷え性でお悩みの方へ健康館のやわらか湯たんぽ

冷え性さんに必須アイテムの「湯たんぽ」。

普通の湯たんぽは、プラスチックで固い(布団をあたためるにはいいけど体をあっためるのにはゴツゴツしすぎ)、耐熱温度が80度前後だから沸かしたお湯を一度冷まさないといけない、注ぎ口が小さくてやかんから直接入れるとこぼれることがある、表面が熱い(厚手の布袋などが必要)というのが「なんだかな~」と思ってた人にぜひつかってほしいのが「やわらか湯たんぽ」。

やわらか湯たんぽは、ウェットスーツ素材だから熱湯OK、熱湯注いでも表面が熱くならない、注ぎやすい漏斗(じょうご)が付いてる、コンパクトサイズだからカイロがわりにオフィスや自宅のソファで使ったりできる、と普通の湯たんぽのデメリットを全部クリアしています。

コロンと丸いフォルムも癒やされますし、まだ使ったことない人はぜひ湯たんぽデビューしてくださいね!

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