お風呂

体の芯からじっくりあたためて冷え症を撃退!お風呂は絶好の冷え性改善タイム

投稿日:

体の芯からじっくりあたためて冷え症を撃退!お風呂は絶好の冷え性改善タイム

バスタイムは冷え症を治すための大切な時間です。忙しいから、面倒だからといってシャワーだけで済ませていると、下半身は冷たいままで、下半身の血液がめぐらないままになってしまいます。

冷え症をしっかり治したいなら、普段はシャワー派の人も、週末だけでもゆっくり・じっくり湯船に使ってください。

この記事では、お風呂がなぜ冷え症に良いのか、冷え症に効果のある入浴方法や入浴剤をご紹介します。

冷え症に効く!お風呂の3大効果とは?

それでは具体的にお風呂は冷え症にとってどんな効果があるのか?3つの効果をまとめてみました。

温度

38度~40度くらいの温度設定で20~30分つかると、徐々に副交感神経が優位になり、リラックスしてきます。

毛細血管が自然と開いてきて、末端まで血液がいきわたり、手足の先まで温まります。

水圧

湯船につかると水圧によるマッサージ効果があります。

血液の収縮も促され、さらに血行が良くなります。

浮力

浮力の効果で関節や筋肉がリラックスします。

湯船につかりながら手足や足首などを回すとさらに血行アップ。

冷え症のための正しい入浴方法

熱めはNG!ぬるめのお湯に長く入って血管をひろげて

お風呂で冷え症を改善するためには、しっかりと湯船につかって体中の冷えをとることが大切です。

このとき、熱いお湯はNG。42度以上の熱いおゆにつかると、すぐに体があたたまるように思いますが、実は刺激が強すぎて自律神経が乱れ、血流自体は悪くなるんです。

熱いお湯は交感神経が優位にたち、からだが緊張して血管が縮みます。入浴後は一気にからだが冷めて、余計に冷えてしまいます。(※眠い朝に、シャキッとするためには熱めのシャワーは有効です)

【具体的な入浴方法】

38度~40度くらいのぬるめのお湯に20~30分つかったり(半身浴がおすすめ)、入浴と休憩を繰り返します(交代浴といいます)。

半身浴とは?

半身浴は、38度~40度の湯船に、胸から下だけお湯につかること。時間は20分程度です。

半身浴は、ぬるめの温度が副交感神経の働きを優位にして心身ともにリラックスさせてくれます。長時間湯船につかることで、手足の先の毛細血管まで広がり、体の隅々まであたためることができます。

■さらに効果アップのコツ

  • 上半身は冷えてしまうので、首から肩に乾いたタオルをかけておくと◎
  • アロマオイルを2~3滴たらせばさらにリラックスで血行もアップ
  • お湯の中で足や腕をマッサージして、さらにポカポカに

交代浴とは?

交代浴とは、1回の入浴中に湯船につかったり出たりを繰り返す方法のこと。38度~40度のお湯をはった湯船に、出たり入ったりを3~4回繰り返します。

お湯につかっているときは血管が開き、出たときには血管が閉じます。これを繰り返すことで血流がよくなり体のすみずみまで血が巡ります

シャンプー、トリートメント、体を洗うといったボディケア・ヘアケアを何回かに分割してお湯につかると効率的ですよ。

■効率的な交代浴のやりかた

  • [1回目]
    1回目の入浴が終わったら、湯船からでてシャンプーとトリートメント。トリートメントは髪につけたままタオルなどで巻いて、そのまま2回目の入浴へ。
  • [2回目]
    トリートメントを流します。このタイミングでフェイスパックなどもおすすめです。
  • [3回目]
    何度も湯船につかることで、肌の角質がやわらかくなっています。ボディを洗ったり、角質取りなどのボディケアを。
  • [4回目]
    さっとお湯につかって出ましょう

さらにお風呂であたたまるためにプラスしたいこと

単に湯船につかるだけでしっかり体があたたまるのですが、さらに効果アップする方法も教えますね。

入浴前に胃腸をあたためておいて

入浴前に、ジンジャーティーやホットレモンなどで胃腸をあたためておくのも効果的。内側からも外側からも効率的にからだをあたためることができます。

湯船にプラス!塩やお酒、入浴剤などでもっとあたたまる

せっかくの長湯は香りに癒やされたり、体の芯からあたたまる成分をお湯にプラスしたいものです。家にある手軽なものから、自作できるもの、通販で購入できる優秀バスグッズまで、おすすめのものを紹介します。

夏冷え予防なら~はっか湯・ミントオイル~

夏もクーラーで体が冷え切っていることがありますね。でも猛暑日は暑くてお風呂なんてつかってられない、オフィスは寒かったけど自宅は暑い(笑)、なんて時は、ミント(はっか)やハッカ油、アロマオイルのミントを湯船に入れてみて。

ミントには涼しさを感じる効果と、血行をよくする効果もあります。保温力もあるのに涼しいなんて夏には一石二鳥です。お風呂からでても涼しいので冷房なしでも過ごせますよ。

はっか湯をするなら、昔からあるこの「北見のハッカ油」がおすすめ。どこのドラッグストアでも手軽に買えますし、レトロなパッケージも可愛いです。

➡ 北見ハッカ ハッカボトル 20ml

家にある塩で手軽に ~バスソルト~

どこの家庭にもある「塩」もおすすめです。

塩は、お湯に溶かすとお湯と皮膚との間に浸透圧が働いて老廃物が排出できます。デトックス効果が高いので新陳代謝も活発になって血行がよくなります。

塩はミネラルが豊富なものがおすすめ。とくにピンク岩塩はぬるめのお湯でも汗がたっぷり出るので、使ったことがない人はぜひ試してみて。

ピンク岩塩は食用は高いので、購入するなら楽天のヒマラヤ岩塩専門店などで格安で販売しているものをお風呂用に1kg以上まとめ買いしましょう。デパートの雑貨屋とかで売ってる高級バスソルトと中身は同じなので(笑)、毎日使うなら安いほうがいいですよね。

➡ ロイヤルバスソルト ピンクグレイン 小粒 1kg(おまけ付送料無料)

肌がしっとり ~日本酒~

日本酒には保温効果とデトックス効果があります。

お風呂につかうときは、コップ1~2杯が適量。飲み会をしてあまった日本酒(おうちで一升瓶なんて飲まないでしょうけど、笑)や、もらったけど飲まない日本酒がある、なんてときにやってみてはいかがですか?

※わざわざ日本酒風呂をするために日本酒を購入するには高く付きますので、あえて購入するくらいなら日本酒と同様の効果がある「塩」のほうがおすすめです

すきな香りに癒される ~アロマオイル・アロマ系入浴剤~

香りの効果でリラックス&リフレッシュできるアロマバスも冷え症にはおすすめ。お湯をはった湯船にアロマオイル(精油)を1~3滴いれてよく混ぜます。

アロマバスは15分の半身浴でもじわじわ汗がでて、冷え症さんでもポカポカになれます。

おすすめのアロマオイルはジンジャー、ローズマリー、もみの木、レモン。特にもみの木は森林浴効果で自律神経も整えられるので心身ともにリラックスできますよ。

リッチな気分で女子力を上げたい!元気がほしい!なんてときは、アロマ系の入浴剤もおすすめ。

中でもおすすめはアユーラのメディテーションバスα。女性誌、美容雑誌でもよく特集されているので見たことがある人もいるのでは?かわいらしいパッケージはお部屋に置いておくだけで嬉しくなりますし、自分へのごほうびや、冷え症の友達へのプレゼントにもぴったり。

➡ アユーラ メディテーションバスα

入浴後も熱をキープ ~炭酸ガス入りの入浴剤~

とにかく冷え症に効果がある市販の入浴剤を使いたい!というなら炭酸入浴剤がおすすめです。コンビニやドラッグストアでも簡単に手に入る「バブ」や「きき湯」などが炭酸入浴剤になります。

自宅でも材料があれば作ることができます。

重曹大さじ2とクエン酸大さじ1を混ぜたものを湯船にいれると炭酸入浴剤のかわりになります。

湯に溶けた炭酸ガス(二酸化炭素)は皮膚に入って血管を広げ、血流を良くする作用があります。泡がブクブクするのも楽しい炭酸入浴剤ですが、じつは泡が消えて炭酸ガスがお湯にしっかり溶け込んでからのほうが本領発揮。

ふくらはぎをマッサージしたり、足の裏のツボをおしたりしながらゆっくりつかりましょう。炭酸ガスの効果は泡が消えてからも1時間半~2時間ほど持続するので、お風呂を追い焚きしながら家族全員が入る、という場合でも最後の人まで充分効果があります。

市販品はよく使うんだけど、あんまりあったまってる感じしないな~っていう重度の冷え症さん(私がそうでした)は、もっと強力な重炭酸入浴剤がおすすめ。秋頃から定期購入スタートして、しっかり入浴習慣をつけると、一番寒い2月ごろにはかなり冷えが改善されていますよ。

➡ 薬用ホットタブ重炭酸湯

お風呂のまとめ

普段はあまり意識しないバスタイムですが、こうしてみると冷え症を改善するためには重要な時間だということがわかります。

忙しい毎日ですが、せめてお風呂の時間はゆっくりリラックスして、寝る前のホッと一息をつけると良いですね。

今までシャワーばかりだった人は、ぜひ今年の冬はぬるめの湯船にしっかりつかることに挑戦してみてください。

冷え性改善のためのオススメアイテムご紹介!

 冷え性改善のためにおすすめできるアイテムを紹介しています。実際に使ってみた冷え性関連商品のうち、

  • 効果が感じられた
  • 購入しやすい価格
  • 友達によくすすめている

ものを紹介しています。ぜひあなたも試してみてくださいね!

ヴェーダヴィ ジンジャーペースト

食生活に生姜を取り入れると良いとわかってはいても、生のチューブは結局使い切れないし、生姜かたまり1個なんてもってのほか。

体を芯から温めるには、生ショウガの成分(ジンゲロール)ではなく、ジンゲロールを加熱してできる成分の「ショウガオール」が良いと言われています。つまり、飲み物におろしショウガ(生)を入れるより、一度加熱したショウガシロップやショウガペーストを入れたほうが温め効果は高いということ。

家庭でショウガを温めてペーストやシロップにするのは大変ですが、市販品なら簡単。

類似品は沢山ありますが、はじめてジンジャーペーストを買うならヴェーダヴィがおすすめ。ヴェーダヴィはデパート・百貨店にも専門ショップを出店していて、実店舗でも通販でも人気が高く、味も美味しい(辛味・甘みのバランスがよい)です。毎日使っても1本で1ヶ月~2ヶ月使えるからコスパもバツグンに良いですよ。

アユーラ メディテーションバスα

冷え性にはしっかりあたたまる入浴習慣が大切。冷え性に良いといわれている薬草や炭酸などの入浴剤も良いけど、女子としてはくさかったりダサかったりとテンションがあがりません(笑)

アユーラの入浴剤は「瞑想浴」という深い呼吸を意識した入浴方法がおすすめされています。心もあたたまるような良い香りに包まれてリラックスできる入浴剤です。

アユーラ店頭でも販売されていますが、容量2倍でオトクな通販専用サイズがコスパもよくおすすめです。

健康館 やわらか湯たんぽ

冷え性でお悩みの方へ健康館のやわらか湯たんぽ

冷え性さんに必須アイテムの「湯たんぽ」。

普通の湯たんぽは、プラスチックで固い(布団をあたためるにはいいけど体をあっためるのにはゴツゴツしすぎ)、耐熱温度が80度前後だから沸かしたお湯を一度冷まさないといけない、注ぎ口が小さくてやかんから直接入れるとこぼれることがある、表面が熱い(厚手の布袋などが必要)というのが「なんだかな~」と思ってた人にぜひつかってほしいのが「やわらか湯たんぽ」。

やわらか湯たんぽは、ウェットスーツ素材だから熱湯OK、熱湯注いでも表面が熱くならない、注ぎやすい漏斗(じょうご)が付いてる、コンパクトサイズだからカイロがわりにオフィスや自宅のソファで使ったりできる、と普通の湯たんぽのデメリットを全部クリアしています。

コロンと丸いフォルムも癒やされますし、まだ使ったことない人はぜひ湯たんぽデビューしてくださいね!

-お風呂

Copyright© 冷え性改善手帖 , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.